オーストラリア

【脱・失敗】初めてのオーストラリア留学:エージェントの選び方

これからオーストラリア留学/ワーキングホリデーをする予定。
留学エージェントってたくさんあるけど、自分にあったエージェントの選び方って?

実際に留学エージェントを使用した人のメリットやデメリットも聞いてみたいな。

本記事は、上記のような方へ向けて解説しています。

本記事の内容
・初めての留学/ワーホリ向け:
自分に合った留学エージェントの選び方

・有料/無料エージェントの特徴

そんな筆者も、オーストラリアで2週間から最長約2年間の留学をしました。

オーストラリア留学のために、計3件のエージェントを利用しました。

有料、無料の留学エージェントがある

主に留学エージェントは、有料/無料エージェントと呼ばれる2タイプがあります。

有料というのは、サポート/手配料等が留学費用に含まれているという事。

有料エージェントから留学を申し込む例
あなた エージェントを通してA学校、学生ビザ、保険、ホームステイ等手配
あなた 合計の費用+手配料/サポート費用を支払う
A学校 A学校も生徒紹介料とし、コミッションをエージェントに払う
有料エージェント 結果、A学校とあなたから費用をもらう。

*上記は例です。全ての有料エージェントが上記例に当てはまるわけではありませんのでご了承ください。

日本に拠点を置く留学エージェントは、有料エージェントが多いです。
私が留学を申し込んだエージェントも全て有料エージェントでした。

後程、有料エージェントのメリット・デメリットについて解説していきます。

一方、無料留学エージェントは基本手配料やサポート代がかかりません。

無料エージェントから留学を申し込む例
あなた 無料エージェントを通してA学校を申し込む
あなた 学費をエージェント経由で支払う(手配料はなし)
A学校 A学校も生徒紹介料とし、コミッションをエージェントに払う
無料エージェント A学校とあなたから必要最低限の費用のみ貰う

無料エージェントは、学校からコミッションを貰うといった流れです。

あなたは、必要最低限の費用を無料エージェントに払うのみ。余計なサポート費用は払わなくて良いわけです。払うとしてもビザ代行としての正当な費用等。

現地(オーストラリア)に拠点をおく留学エージェントは、無料エージェントと呼ばれる所が多いです。

*有料/無料エージェント問わず、全ての手続きを有料/無料で手配するとは限りません。エージェントにより異なります。

*留学エージェントを利用する際は、何が有料(サポート代に含まれるか)で、何が無料なのかを申し込む前に確認しましょう

【体験談】日本から留学(有料)エージェントを使ってみた

実際に日本からの留学エージェントを使ってみて、メリットとデメリットを挙げてみました。

日本から留学(有料)エージェント利用:メリット

留学フェアや説明会がある

留学会社により規模は異なりますが、日本国内で定期的に留学フェアや説明会のイベントが行われています。

留学イベントでは、現地の各学校スタッフも来日し、学校の様子を実際に聞くことができる場合もあります。

私も渡航前には留学フェアに参加し、興味のある現地学校スタッフのお話を聞きに行きました。

留学説明会などに参加することにより、留学とはどのようなものか、具体的なイメージがさらにつくと思います。

留学事前準備から渡航後のサポート

留学したい学校が決まったら、そのためには何が必要か、渡航前の事前準備から渡航後のサポ―トまでしてくれます。

ビザの申請、保険、ホームステイ手配、航空券まで、渡航スケジュールに合わせて進めてくれます。

メールや口頭での指示通りに手続きを進めればいいので、安心して任せることができます。

渡航後も、現地スタッフが空港でお出迎えしてくれたりと、ホームステイ先にも迷くことなくたどり着けます。

渡航前に英会話つき

留学を申し込むことにより、エージェントによっては自社で開催している英会話に通えるところもあります。

渡航前に英語力を向上する事はメリットなので、エージェントが主催する英会話に参加できるのは便利ですね。

都市部には支社がある

大手留学エージェントは、オーストラリア国内の都市部には支社がある事も。(エージェントの規模により、支社があるかは異なります。)

そのため、渡航後も支社でのオリエンテーションや、困った時には日本人スタッフに相談もできます。

現地での銀行開設や、携帯契約など、生活に必要な情報が聞けるので安心です。

また支社があると、支社の住所を借りて銀行開設や郵便物を届けてもらう事もできるので、便利です。(エージェントにより異なる場合あり)

日本からの留学(有料)エージェント利用:デメリット

サポート/手配料がかかる

全て準備してくれる代わりに、別途サポート代や手配料がかかります。

渡航後は意外とサポートが必要ない場合も

ぶっちゃけ、渡航後はサポート付きだとしても意外とエージェントを利用しなかったりします。

現地の情報は、語学学校や、自分よりワーホリ生活が長い人に聞いたり、どこでも情報は手に入ります。

なので人によっては、サポート費用に関して、もやっとした不満が残る人もいるでしょう。

ホームステイでの相談や、何か大きなトラブルが起こらない限り、エージェントに連絡する事は少ないと思います。

ですので渡航後は、有料でも無料エージェントでも大差はあまり無いと個人的に思います。

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現地無料エージェントを利用する人

先ほど述べた通り、私は現地の無料エージェントを利用した事がありません。

しかし、オーストラリア滞在中にはたくさんの友人・知人が現地の無料エージェントを利用していました。

以下の様に、オーストラリア渡航後に学生ビザに切り替え/延長し、自分に合った学校を探すため無料エージェントを利用している人たちでした。

  • 最初はワーキングホリデーできたけれど、学生ビザに切り替え、学校に通いオーストラリア滞在を延長
  • 観光ビザで渡航後、学生ビザ手配と学校を申し込む
  • 学生ビザを延長して、専門や大学入学希望

現地(無料)エージェントが人気な理由

現地学校数の情報量が多い

現地学校数の紹介数と情報量が多いのは、学校選びの選択肢が広がります。

そのため学びたい学科や、期間、学費など自分に合った学校を見つけやすいです。

ですので、様々な学校を比較してからどこの学校に行くのか決めたい方は、オーストラリアについてから、評判の良い現地エージェントに相談する事をおすすめします。

余計な費用がかからない

現地無料エージェントと呼ばれるように、余計なサポート費がかかりません。
例え、ビザ代行申請代を払うとしても、必要最低限の値段です。

学校/学生に関する情報を得られ、必要最低限の費用を払える事が現地無料エージェントを利用するメリットでしょう。

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留学エージェントの選び方は?タイプ別に分けてみました。

結局、留学エージェントの選び方は何を優先するかだと思います。

  • サポートや手配などの費用が掛かっても、安心や効率を優先したい方
  • なるべく学費を抑えて留学したい方

のように一人ひとり違います。留学エージェントの選び方を、例としてタイプ別に分けてみました。

とにかく安心重視、サポート付きが良い人→大手留学エージェント

初めての留学で安心できるサポートが欲しい方は、大手留学エージェントが良いと思います。

個人的には、短期留学の方へもおすすめです。

大手という事もあり、留学やワーホリ準備の手続きにも慣れており、提携している現地学校も信頼性が高いものが多いでしょう。

日本を拠点とする大手留学エージェントを選ぶ際には、信頼性の高い海外留学協議会JAOSに記載されているエージェントがおすすめです。

実際私は、JAOSに記載されている留学エージェントから資料請求や留学説明会などに参加しました。

学費や留学に掛かる費用の見積もりを数社から聞き、その後エージェントを決めました。

留学会社の一つ、School With(スクールウィズ)もJAOSに加盟しています。

スクールウィズは代理店手数料が無料で、サイトには留学経験者の口コミも多数掲載されているため、都市や学校の比較ができます。

自分に合ったエージェントを見つけるためにも、まずは相談や説明会へ参加をしましょう。行動した者勝ちです。

コストを抑えて留学したいワーホリさん→無料エージェント

例えば、ワーキングホリデーで最初の3か月は学校に通い、その後は仕事をする予定。

そのため留学費用を抑えたい方には、サポート費用や余分な手配料がかからない無料エージェントを選びましょう。

オーストラリアで出会った、ワーホリ女性の友人は、アクティブウーマンという女性のための留学専門店を使っている方が多数いました。

アクティブウーマンは、無料エージェントかつオーストラリア留学専門という事で、私の友人の間では評判が良かったです。

やはり一つの国を専門とする留学会社は、学校や現地の情報数が多いのがメリットです。

プランは未確定だけど、現地の専門や大学に後々行きたい→日本でエージェント利用後、現地無料エージェントへ相談

先ほど述べた通り、語学学校・大学問わず、現地の留学エージェントは学校情報数が豊富です。

例えば以下の様に、

現地無料エージェントを利用する例▼
日本で留学エージェントにお世話になり、3か月~6か月の留学プランを立て渡航
留学先が気に入り、もっと勉強したい。
現地の無料エージェントに相談をし、学校を決め&学生ビザを延長する
現地の学校に通い始める

といった、プランも全然ありだと思います。

日本から長期での留学とし全学費を振り込んだけど、学校に通い始めたらイメージと違う。学校変えたい。。

という失敗を防ぐためにも、現地無料エージェントのカウンセラーと相談や、学校見学をしてから決めましょう。

私がメルボルン留学時に、友人や知人がよく利用していた現地エージェントではiae留学ネットが好評でした。(東京にもオフィスがあります。)

メルボルンの他にオーストラリア国内の主な都市部や、その他海外にオフィスが多数あります。

日本を拠点とした留学エージェントを利用した感想

私の経験で最も長かった留学は、メルボルンで約2年間の留学でした。

メルボルン留学時のスケジュール▼

  • 約6か月、語学学校に通う(FCE、バリスタ、IELTSコース)
  • 現地の職業訓練学校(TAFE)へ1.5年通い、Diploma取得(短大や専門学校に値する卒業証書)

その際、私が日本から大手留学エージェントを利用した理由は、留学スケジュールとプランを綿密に立てたかったからです。

学校の選択、入学のタイミング、入学に必要な英語(スコア)資格の条件などを把握したうえで渡航しました。

現地の学校で入学条件のIELTSスコアも、渡航前に取得しました。

語学学校でのコース変更以外は、留学はほぼスケジュール通りに進みました。

エージェントの留学カウンセラーさんも仕事とはいえ、私にとってベストな留学をするために親身になってサポートをしてくださいました。今でも感謝しています。

私はエージェントを選ぶ際には、担当の留学カウンセラーも親身になって相談できる方がいる事も大事だと思います。

実際に通った語学学校も職業訓練校も、評判も良く行ってよかったと思う留学でした。

その結果、私は日本から留学エージェントを通して、オーストラリア留学した事は後悔していません。

しかし、現地の無料留学エージェントの方が、様々な学校の情報を持っているので選択肢が広がると思います。

そのため、長期の留学または学生としてオーストラリア滞在を延長する場合は、評判の良い現地の無料留学エージェントへ相談する事を、個人的にはおすすめします。

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おわり

以上、【脱・失敗】初めてのオーストラリア留学:エージェントの選び方でした。

留学/ワーホリ費用は安いものではないので、これからオーストラリアへ行く方の参考にされば幸いです♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
ゆ~
関東生まれの28才女子。 オーストラリアで留学3年、ワーホリ1年の計4年滞在後、カナダで1年ワーホリ。海外生活は計5年。現在帰国し、日本にいます。海外生活で経験、感じた事を実録・情報ブログとしてシェアしていきます♪