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はじめに
初めまして、第一回目のブログになります♪ 今までのオーストラリア留学・ワーホリ経緯と何をしていたかについて書いていきます。
~その前に、軽く自己紹介とこのブログについて~
私は最近オーストラリアから日本に帰国し、今はまたワーホリ準備のためにしばらく日本いる予定です。
オーストラリア生活で経験したことや、おすすめの場所、思ったこと事、などをシェア・載せていこうと思っています。
・海外での生活、旅行、留学・ワーホリに興味がある人、
・今の自分の生活に疑問を抱いている
・もっとゆる~く人生を楽しみたい!w
って思ってる方の役にちょっとでも立てればなと思います☆
最初の留学はパース、オーストラリア
ここからは、留学の話に移りたいと思います♪私は、留学を2回していて、最初に留学したのはオーストラリアのパース(西オーストラリア)でした。
今は分かりませんが、2010年頃、パースは世界一住みやすい都市上位トップ10内に入っていました。
留学会社にオーストラリアの主な都市と語学学校を紹介され、直観ですぐパースに決めました。
そして、高校卒業後すぐに渡豪。英語を勉強のため語学学校に1年間通い、その間ずっとホームステイでした。パースではほぼ毎週末バーベキューしてましたw
それしかすることがないからw
時間の流れがほんとゆったりで、せっかちで10代にもかかわらず、生き急いでいた私が本当にのんびりできました。
都会暮らしよりも、田舎でのんびり暮らしたいまたは、勉強したいという方にはおすすめします!
一応パースは西オーストラリア州都ですから、それなりにジャパニーズレストランや日本食も買えるので充分便利でした。
語学学校を卒業した後、3週間ほどシドニー、メルボルン、タスマニアを旅行し帰国。
本当に濃く、今となっても宝物の1年です。日本へ帰国後は、専門学校へ入学してまた普通に日本で暮らし始めました。
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2回目の留学・ワーホリはメルボルン
メルボルンはコーヒーが本当においしくて、アーティストやミュージシャンも集まるオシャレで多文化な都市。パースより遥かに栄えていて便利です!
私が23才の時、2度めのオーストラリア留学が始まりました。まさか2回も留学するなんて思っていませんでしたよwそれで2回目は以前に旅行した事のあるメルボルンにしました。
目的はイベントについて勉強したかったので現地の専門学校に通いました。メルボルンはオーストラリアで第2の都市ということもあり、年中イベントもは多いと聞いていました。
メルボルンについて最初の約半年は語学学校で、Cambridge FCEやバリスタコースの資格を取得。
その後、現地のTAFEといわれる専門学校でイベントを専攻し、1.5年間 Diploma (日本でいう短大や専門学校に値する課程)まで取り卒業しました。なので合計2年間学生でした。
本来の予定では、イベント学科を卒業したら、ワーホリビザに切り替え、
イベント系の仕事に就きたい、難しいといわれてもスポンサービザを出してくれる可能性があるイベント会社で働きたい思っていました。
だがしかーし!!
実際イベントを専攻し理論だけでなく、クライアントとちゃんとした実技のイベントも経験してみて向いていないと実感しました。笑。
現地の専門学校でせっかく勉強したのに、それを活かさないなんてもったいないと言われるかもしれません。
けれど、日本で大学に行ったことがなく、課題やエッセイなどの書き方も全く知らない私が、現地の生徒と同じように勉強した経験、それにより英語も伸びました。
私は後悔はしていませんし、学校に通ってよかったと思っています。
その結果、学校卒業後は、ワーホリで好きなコーヒーに携われるバリスタとして働き、こっちの生活を楽しみたい!と決めました。
ワーキングホリデー
専門学校を修了後、日本に3か月ほどワーホリビザに切り替えるためと、のんびりするため(学生がハードだったからw)帰国しました。
そしてその後、ブリスベンで1年間ワーホリ予定でしたが、運が良い私が色々とタイミングが合わずw
3ヵ月ブリスベンに滞在後、またメルボルンに戻ってきましたw
何故かメルボルンについたら色々とまた運が良くなりました笑
メルボルン戻ってきて、2日後には仕事が決まり、その後も仕事は変えたりもしましたが、安定した職場で人も良い職場では働けました。
ワーホリの間は主に現地のカフェでバリスタとして働いていました。語学学校の時にバリスタコースを修了したのが学生中とワーホリ中の仕事に役に立ちました♪
私はセカンドワーホリビザは取らず、メルボルンは約3年住み、日本へ帰国しました。
今でもめっちゃ泣くほど恋しいww
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おわりに
以上、パース1年、メルボルン約3年(ブリスベン3ヵ月w)のオーストラリアへの留学・ワーホリ経緯、経験談でした!
また他の記事で今後違ったアングルから、色々書いていこうと思います♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!