カナダ

【ワーホリ必見】カナダのカフェで働くために:仕事の流れ~英会話・用語

こんにちは、ゆ~です♪

カナダでワーホリ中、日本でカフェで働いた経験なし。それでもカナダでバリスタとして、カフェジョブに就いてみたい!

実際に、カナダのカフェで働く流れや手順ってどんな感じだろう?
これからカフェジョブを探す前に、カフェ会話用語など知っておきたい。

本記事では、上記のような方へ向けて解説しています。

そんな筆者もオーストラリア滞在中に、未経験からバリスタになり、カフェで働きました。その後、カナダ・ワーキングホリデー中も、カフェでバリスタとして働いていました。

カナダのカフェで働くために、主な仕事の流れ~会話用語まで解説していきます。

また英語に自信がない方へも、カフェジョブの選び方について紹介しています。

Contents

【ワーホリ必読】カナダのカフェで働くために:仕事の流れ~会話用語まで

本記事では、下記項目別に書いています。

  • カフェ注文流れ、英会話
  • 一般的なコーヒー/ドリンク種類
  • カフェでの関連用語
  • その他、よく使う英会話
  • 英語力が不安でも働きやすい、カフェの探し方
  • おまけ

カナダのカフェでは、カウンター注文が一般的

レストランやダイナーを除き、カナダでは主にカウンターで注文スタイルのカフェが一般的です。

コーヒー等の注文品も、カウンターでお客さんが受け取るところが多いです。

砂糖やクリームなどが置いてある所と、食器を返却する場所もあるので、セルフサービス式です。

私がカナダで働いたカフェは稀(まれ)で、注文品や砂糖やミルクまでも、お客さんのテーブルまで運んでいました。

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カウンター業務での流れ、会話

カフェカウンターでの、基本的なオーダーの流れや、会話を以下例文にしてみました。

①挨拶 Hi, How are you?

②注文は何にしますか?
What can I get for you?

③店内、持ち帰りですか?
For here?(To stay?) or To go?

④注文をレジに打つ(③、④手順は店によりことなる)

⑤他に注文はありますか? Anything else?

⑥間違えを防ぐため、注文を口頭で再確認 (省略可能)

⑦お会計$〇〇です。
That comes to,(In total) $〇〇please

⑧注文品はあちらでお渡しします。
Your order will be ready over there

以上が基本的なカウンターでのオーダーの流れになります。

*カフェにより、多少タスクの流れは異なります。仕事に就き、分からないことは確認しましょう。質問する事は全く恥ずかしくありませんから☆

カフェによっては、注文品を、名前やナンバーで、お客さんに知らせる場合があります。そんな時には、

Can I ask your name?と、お客さんの名前をきき、

We(I) will call your name (your number)when it’s readyなど
注文品が出来上がりましたら、名前(ナンバー)をお呼びします。と伝えましょう。

カナダで一般的なコーヒー/ドリンク種類

カフェでバリスタになりたい人も、カウンターでオーダーを取るためにも、基本的なコーヒー/ドリンク類の知識があれば有利です☆

以前の記事:【オーストラリア・カナダ】カフェ・コーヒー文化の違いって?から引用し、主なコーヒー/ドリンク類について解説しています。

国が違うと、コーヒーやカフェ文化も異なるんです。

ドリップコーヒー(Batch Brew Coffee/Drip Coffee)
カナダのカフェ、レストランで一般的です。ドリップコーヒーは作成したら、保温ポットに入れておくだけなので注ぐだけ。

エスプレッソマシーンで作るコーヒーよりも安く、味も濃くないので、ミルクを足さなくても飲みやすいです。

カフェオレ(Cafe au lait)
カフェオレとカフェラテ、注文時に言い間違えそうですね(笑)

カフェラテはエスプレッソ使用ですが、カフェオレはカップにドリップコーヒー半分とスチームミルクを入れたもの。
(カフェによっては少し違いがあるかもです)

ドリップコーヒーなのでエスプレッソよりも断然薄く、ミルクの味がさらに引き立ちます値段もカフェラテより安いです。

カフェオレは他のコーヒーと比べあまり注文されないため、カフェによっては、カフェオレを注文してもカフェラテが出てくる事もありです。

・ポアオーバー(Pour Over)
日本でいうハンドドリップです。ハンドドリップコーヒーは、ドリップコーヒーよりひと手間かかり、エスプレッソ類のコーヒーより飲みやすいです。

エスプレッソベースのコーヒー

・エスプレッソ(Espresso)
エスプレッソは約30ml程。ショット数であらわすことも多々あります。例1,2ショット。カナダでは、エスプレッソを注文しても、基本はダブルエスプレッソ(2ショット)が出てくる事が多いです。

・アメリカーノ(Americano)
本来はアメリカーノは、先にエスプレッソをカップに入れてからお湯を注ぐらしいのですが、今の職場ではロングブラックと変わらず、お湯の後にショットを入れています。2ショット+お湯

・Quad
カタカナだとクアッドでしょうか?wこちらはショット数です。4ショット(エスプレッソが4ショット)の事です。カナダにきて、初めて聞きました。

エスプレッソ+少しのミルク

・マキアート(Macchiato)
ダブルエスプレッソ+スチームミルクを入れます。オーストラリアのマキアートよりも断然ミルクの量は多いです。

コルタード (Cortardo)
ダブルエスプレッソとスチームミルクの対比が1:1または1:2くらいです。マキアートよりも、スチームミルクの量が多いです。

・Africano/Misto (アフリカーノ/ミスト)
アフリカーノや、アメリカーノミストと呼ばれます。エスプレッソにカップ半分お湯+カップ半分のスチームミルクが入っています。

エスプレッソ+多めのミルク

・カプチーノ (Cappuccino)
基本サイズは、コーヒカップ(約170ml程)に2ショットと泡多めのスチームミルク。

・ウェット/ドライ カプチーノ(Wet/Dry Cappuccino)
ウェットはミルクのフォーム少なめ。つまりラテと変わりません。ドライはフォーム多め、つまり典型的なカプチーノという事でしょうか(笑)

・カフェラテ (Cafe latte)
ラテは大きめコーヒーカップ(約230ml)に2ショット+たっぷりのスチームミルクなので、カプチーノやフラットホワイトよりもコーヒーの味がまろやかになります。

・モカ (Mocha)
2ショットのエスプレッソとチョコレートパウダー(シロップ)とミルク。コーヒーとチョコレートで甘すぎず、人気です。ラテカップと同様のサイズで出されるとこが多いです。

・フラットホワイト (Flat white)
基本サイズはカプチーノのカップと同じで、2ショット+泡少なめのスチームミルクなので、その分カプチーノよりも、ミルクの量は少し多いです。

基本サイズのカップでミルクの量は:ラテ>フラットホワイト>カプチーノ 

スチームミルクのもこもこフォームの量が多い順は、オーストラリアと変わらず

カプチーノ>ラテ>フラットホワイト

の順番ですが、あまりお客さんも3種類の違いが分かっていない人もいます。(笑)

その他のドリンク

・スチームミルク(Steamed Milk)
ミルクをスチームした、ホットミルク。バニラシロップを入りも人気。子供にも人気なので、その場合はぬるめの温度で提供します。

ロンドン フォグ (London Fog)
アールグレイの紅茶+スチームミルク+バニラシロップを混ぜたもの。甘くておいしいです。日本でいうミルクティーですがバニラのフレーバーと、もこもこのスチームミルクが最高♡

・オレンジ・ペコ (orange pekoe)
本来はオレンジ・ペコとは茶葉のグレードの事を意味するらしいです。ですが、カナダの人はオレンジペコ=ブラックティー、普通の紅茶の事を言っています。

・レモネード(Lemonade)
カナダではレモン+砂糖と水でした。レモン水ですね(笑)オーストラリアでレモネードはレモン炭酸水になります。

・ホットチョコレート(Hot Chocolate)
ホットチョコレートは、カナダの子供から大人まで人気です。

・チャイラテ(Chai Latte)
スチームミルクにチャイパウダーや、チャイ茶葉を使用し作ります。最後にシナモンパウダーを振りかけたりします。

・パンプキンスパイス ラテ(Pumpkin Spice)
北米でハロウィンシーズンには、パンプキンスパイス味の商品が多々あり、カフェではパンプキンスパイスラテが見られます。

パンプキンスパイスには、シナモン、ジンジャー、ナツメグなどのスパイスが入っています。

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カフェでの関連用語集

日本では聞きなれない用語が、カフェでの注文時に飛び交うことがあります。

カナダのカフェで聞かれる、関連用語を以下見てみましょう。

・Small/Regular/Large
コーヒー/ドリンクのサイズ

・Decaf
decaffeinatedの略。ディカフと呼ばれ、カフェインレスコーヒーの事。

Half-Caf
ハーフカフとは、Half Cafenaitedの略で、半分カフェイン有のコーヒーと半分カフェインレスコーヒーを混ぜたコーヒーのことです。

・Extra Hot
エクストラホットラテなど。通常の温度より、熱い温度にする

・Whole Milk/Homogenized Milk
脂肪分も変えていない、普通のミルク。Homogenized Milkとは均質化乳されたもの。略してホモミルクとも呼ばれます。

・Non Homogenized Milk
成分無調整ミルク。それにより、乳脂分がミルク上表面にたまります。そのため使用する時は、ミルクボトルを振れば混ざります。カフェではあまり見かけないと思います。

・Low Fat Milk/Skim Milk
低脂肪分のミルクの事。

・Lactose free Milk(Lactose Intolerance )
ラクトスフリーミルクとは、乳成分を使用していない物の事。ソイミルクなどが代用品です。Lactose Intoleranceとは、乳糖不耐症で乳製品を取ると、お腹を壊したりなどの症状があります。

・Cream
コーヒーなどに入れるクリームの事。配分はカフェにより違えど、ミルクと生クリームで作られています。

・Whipped Cream
ホイップクリームの事。ホットチョコレートやその他ドリンクにのっている事があります。Whipping Creamは、ホイップされていない、ただのクリームです。

・Milk Pitcher
ミルクをスチームするときに使用するステンレス製のピッチャー。オーストラリアなどではミルクジャグといいます。

ややこしいのが、カナダでミルクジャグ(Milk Jug)という時、ボトルに入ったミルクを指してる事があります。

その他、カフェで使える英会話

その他、カフェで使われる英会話は以下です。

・Would you like room for cream?
ドリップコーヒーを注文された時に、お客さんに尋ねます。後でお客さんがコーヒーにクリームを足すかもしれません。Yesと返事がきたら、クリームが入るスペース(Room)をあけましょう。

・Would you like it heated/warmed up?
軽食などを注文されたら、温めますか?と聞きます。

・We(I) will bring it over to you/bring it to the table
先ほど述べたように、セルフサービス式のカフェが多いですが、コーヒー等をテーブルへ運ぶ場合に使えます。そちら(テーブル)までお持ちしますという意味です。

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英語が心配。働きやすいカフェって?

カフェを問わず、日本人がいない環境では、英語でのコミュニケーションが必須です。そのため、ある程度の英語力は必要です。

とはいっても、私も英語が完璧なわけではありません。

オーストラリアやカナダのカフェで働き、個人的に感じた事は、やはり料理などの品数が少なければ、英語の難易度は下がります。

理由は、食品アレルギーや食事療法などから、グルテン、ナッツなど食材に関しては気を付けなければいけない事が多々あります。

それと同時に、注文後に料理する物であれば、卵の調理法(半熟・固めなど)などのリクエストが増えます。

リスニング力と同時に、それをキッチンなどに伝え、確認しなければいけない事もあります。

それらの理由から、ドリンク以外に、すでに調理済みのサンドイッチ等の軽食が並ぶようなカフェが、比較的働きやすいのでおすすめです。

おまけ:カフェ経験がない方へ

実際、カフェでの仕事経験がある方が雇われやすいのは事実です。

しかし、日本でカフェ未経験でも、カナダなどでカフェ業務につけた方もたくさんいます。どんなに今経験がある人でも、誰しも未経験から始めているのです。

他の記事でも書きましたが、大事なのはやる気と熱意。

カフェで働きたいという思いが、オーナーやマネージャーに伝わる時は伝わるものです。

カナダのカフェ求人広告にも、未経験でも教えますと見かけた事はあります。

ですので、カナダのカフェで働ける可能性は十分あります。タイミングとやる気を見せることです!

おわり

以上、【ワーホリ必見】カナダのカフェで働くために:仕事の流れ~英会話・用語を解説しました。

これから、カフェで働きたい方のために、少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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ゆ~
関東生まれのアラサー女子。 オーストラリアで留学3年、ワーホリ1年の計4年滞在後、カナダで1年ワーホリ。海外生活は計5年。現在帰国し、日本にいます。海外生活で経験、感じた事を実録・情報ブログとしてシェアしていきます♪